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増加し続ける日本人の便秘の人口

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どうも!管理人の免疫大魔王です。

今まで、便秘についてのテーマは何回か扱ってきましたが、何回かのお話でカンタンに解決するものではとてもなく、いろいろボクなりに調べていくうちに、想像を絶するほど深刻で重いテーマに思えてきたのです。理由は、日本人の便秘人口は年々増え続けているというのです。

 

それで、これは菌活をテーマに情報発信をしている立場として、ボクの出来る範囲で、深く突き詰めて、「免疫大魔王の菌活ブログ」の中のカテゴリーのひとつとして、シリーズでお話していこうと決めました。

 

 ボクは便秘ではありませんが、ボクの周りにいる便秘でお悩みの方や、様々な情報から出来るだけ、便秘の症状と闘ってられる方々の症状が少しでも改善してくれたらという思いで、情報発信していこうと思います。深刻で重いテーマではありますが、少しでも皆さんのお役に立てるよう頑張ってまいります。

そもそも便秘って何?

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便秘人口の推移

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出典:ナースみんなのコミュニティ 便秘|便秘のタイプ別アプローチ

https://www.kango-roo.com/sn/k/view/1819

2017-6-19

 

現代の日本人の便秘人口は、増加の一途をたどっており、上のグラフは平成25年の厚生労働省による、国民生活基礎調査の概況のデータです。

 

これをもとに推計しますと、便秘に悩む人はおよそ475万人になるのですが、そのほかにも便秘の自覚症状が無い人や、恥ずかしくて便秘であることを隠す方も入れますと、その数はもっと増えるかと思います。

 

これを見ると、9歳以下から59歳ぐらいまでは、圧倒的に男性の数より女性の数の方が多いのが分かるかと思いますが、79歳ぐらいで男女の差が極めて少なくなり、80歳以上では、男性が女性の数を抜き、逆転してしまうという現象がわかります。

 

このグラフだけを見ても想像できるのが、便秘の原因というのは、一つや二つではないと言う事です。男女の身体機能の違いであったり、年齢の違いによる生活環境の変化や、加齢による身体能力の低下など、様々なことが想像できます。

 

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原因や症状も様々の便秘ですが、便秘には大きく分けていくつかの主な種類があります。どのようなものなのかちょっと見てみましょう。

 

便秘の主な種類

便秘の主な種類は次の3つになります。

 

弛緩性便秘

日本人に最も多い便秘と言えば、「弛緩性便秘」が挙げられます。弛緩性便秘は「機能性便秘」の一種で、腹筋の弱い高齢者や女性、また運動不足の男性でも多く発生します。主に便秘と言えばこの症状を指すことが多いかと思います。

 

症状は、コロコロとした硬い便が特徴であり、トイレでいきんでもなかなか出ない上に、出ても残便感がありスッキリしない状況です。また、腸内に便がたまることによって、悪玉菌が増え、腸の中に有毒ガスが溜まります。そのガスによってお腹が張りスッキリしない状況が続きます。

 

弛緩性便秘の主な原因は、腸を動かす筋力の低下、内臓の垂れ下がり(加齢によるもの)、女性に多い無理なダイエット、便の水分不足が挙げられます。

 

痙攣性便秘

痙攣性便秘は機能性便秘の一種で、精神的なストレスや、環境の急激な変化などの快活環境によって発生する便秘です。ボク免疫大魔王の知り合いの女性には、このタイプの便秘が多いように思います。

 

痙攣性便秘の症状には、便秘と下痢が交互に発生するということです。腸の働きが過剰になってしまうのは、消化・吸収の速度と腸の運動のバランスが悪いということです。

そのため、便がうまく運ばれないため、便秘の際には硬くてコロコロした便になりやすく、出てもスッキリしない残便感があるということです。

 

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この痙攣性便秘は、特に30代の女性に多く見受けられるように思います。理由は、その年齢層の女性は「結婚」「妊娠」「出産」と言った人生のターニングポイントに差し掛かっている方が多く、体質の変化についていけなくなりホルモンバランスの崩れや、結婚してない独身の女性であっても、その年齢層の方は仕事で重要なポジションに就かれている方も多いのが事実です。仕事による過剰なストレスで交感神経と副交感神経のバランスの乱れが「自律神経の乱れ」に繋がっていると言われます。

 

直腸便秘

直腸便秘とは、便が直腸まで運ばれてきているのに、肛門付近に問題があり、上手く排便出来ないことで発生する便秘です。これを改善するには、肛門の機能の障害を改善することです。

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この症状は意外と厄介で、便が直腸まできていても便意を感じないことにあります。それにより、直腸に長く便がとどまっていると便は水分を失い、硬くなります。また、便意を感じて、排泄時に痛みが無くても、上手くいきめないことによって排便ができないということもあるようです。

 

また、痔に罹っている方が直腸便秘になってしまうケースもあります。これは、痔になると排便時に痛みを生じるため、ついついガマンして排便回数を少なく抑えようとします。結果、直腸便秘になってしまうという訳です。

 

あなたは、どのタイプでしょうか?

単に便秘と言っても、原因も違えば、対策方法も違ってくるもの。適切な対策方法を探していきたいですね。

★次回へつづく

増加し続ける日本人の便秘の人口 その②
どうも!管理人の免疫大魔王です。今回は、前回の続きになります。便秘の方に限らず、バナナのような太くしっかりした便は理想の便であり、このような健康的な排便がで...

 

 

 

あとがき

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本当は、一回一回のお話の最後には、問題が解決する流れにしたかったのですが、便秘はそう簡単なテーマではなく、そうすることが何となく軽々しい行為に思えたのです。

このブログに来て頂くことで、例え100%でなくとも、少しでも便秘の解決の糸口やヒントを見いだせたらと願いながらお話しています。

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