アトピー

アトピーを改善したい方は必見!乳酸菌やビフィズス菌の持つ効果とは!?

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どうも!管理人の免疫大魔王です!

最近凄く増えているアレルギー疾患、中でもアトピー性皮膚炎は、発症する方が多く、大人になってから発症する「大人アトピー」が多いようです。

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最近の研究では、いろんな種類の乳酸菌のなかで、アトピーのなどのアレルギー疾患を緩和する乳酸菌も出てきて、話題を呼んでいます。

以前にも、別の記事で話してますように、ボク免疫大魔王も36歳の時にアトピーを発症しました。発症から10年以上が経ち、ようやく完治が見えてきたかなあというところですが、まだ油断禁物です。

今回の話題は、そのアトピーなどのアレルギー疾患を緩和してくれる種類の乳酸菌や、どのような摂り方をすれば効果的なのかをボクの経験も交えてお話していきます。

アトピー性皮膚炎の発症のメカニズム

免疫バランスの崩れが原因

アトピーの概念としては、以前なら子供がなるものと考えられていましたが、近年では大人になってから発症する「大人アトピー」が増えてきています。ボクもそうです。

実際にはっきりとした「コレ!」という原因はわかっていないのですが、遺伝によるアレルギー体質のほか、ストレスや食生活が原因とも言われています。

アトピーだけではありませんが、アレルギー疾患は、免疫バランスの崩れが一番の原因と言われています。

私たちの体をインフルエンザやノロなどのウィルスや、O-157などの病原菌から守ってくれる免疫細胞は、白血球などのリンパ球に存在します。NK細胞を代表として、キラーT細胞など、それぞれが様々な役割を持ち、チームワークで外敵の侵入を見張ったり、撃退したりします。その際に、次に敵が攻めてきてもすぐ退治できるように

「Ⅰg抗体」を作ります。この抗体が過剰に作られてしまうことがアレルギーを引き起こす原因とされています。

Th1とTh2のバランス

また、免疫細胞である「Th1」と「Th2」もアレルギーを引き起こす原因とされています。Th1細胞にはアレルギーを抑える働きがあり、逆にTh2細胞はアレルギーを促す働きがあります。この2つのバランスが崩れる事もアレルギー発症の原因とされています。

乳酸菌やビフィズス菌がアトピー性皮膚炎の症状を改善

アトピー性皮膚炎は、腸内環境の悪化から、腸壁のバリア機能が弱くなりそこからアレルゲンが侵入しやすくなります。

そのバリア機能の弱くなった腸壁を修復してくれる働きをするのが、乳酸菌やビフィズス菌というわけです。

また、乳酸菌やビフィズス菌には、Th1とTh2のバランスを整える働きもあります。

これにより、アトピーの発症を抑えたり、改善できることが期待されます。

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アトピー性皮膚炎に効果があるとされる菌はどれ!?

最近はアトピーの改善の手段として、乳酸菌の効果・効能が大変見直されています。実はボク免疫大魔王も、アトピーがここまで改善でき、もう少しで完治というところまで来れたのは、食生活の改善も含めてですが、乳酸菌の恩恵が大変大きいです。

では、アトピー性皮膚炎の改善が期待できる乳酸菌にはどのようなものがあるでしょうか?ちょっと見てみましょう。

●L-92乳酸菌

カルピス社が研究・開発したアトピーを含む、アレルギー症状の改善に特化した乳酸菌です。サプリメントやドリンクなど、関連商品が発売され、話題を読んでいます。

●ラクトバチルス乳酸菌(植物性乳酸菌)

植物性ラクトバチルス乳酸菌は、私たちの腸内で重要な働きをする善玉菌の一種です。

アトピーなどのアレルギー症状の緩和のほか、ウィルスや病原菌から体を守る免疫細胞を活性化する働きがあります。

●乳酸菌KW3110

正式名称は、ラクトバチルス・パラカゼイ・KW3110株と言います。

小岩井乳業とキリンの共同開発で売り出された乳酸菌です。乳酸菌にありがちなお通じを良くする効果もありますが、免疫力向上やアレルギーの緩和も期待できる乳酸菌です。

●ビフィズス菌LKM-512

1997年に発酵乳から発見されたビフィズス菌の一種です。

数あるプロバイオティクスの中でも、LKM-512は胃酸や胆汁などの消化液にも影響を受けず、生きたまま腸に達し腸内でなお増殖するという大変強い菌になります。

便秘が改善されたり、アトピーのかゆみが引いたり、様々な効果が確認されています。

アトピー改善には腸内環境の改善は必須条件

ボクがアトピーを完治直前まで持ってこれたのは、乳酸菌の摂取を含めた腸内環境の改善によるところが大きいです。

今現在、アトピーの症状と闘っておられる方はたくさんいらっしゃると思います。

うすうすお気づきでしょうが、アトピーは薬で治すことは出来ません。薬は確かに必要ですし、ボクは今でもたまに使用しますが、それはアトピーの症状を一時的に抑えるための「対症療法」にすぎません。根絶治療食生活を基本とした生活習慣の改善しか無いかと思います。

こういうふうに言ってしまうと、「やっぱりステロイドはいけないのか!」と早合点してしまう方もいらっしゃるかと思います。そうではありません。「アトピービジネス」と言う言葉がありますが、誰が言いだしたか分かりませんが、”ステロイドは悪!”のような風潮が一時期高まっていたこともあり、ボクもその類の情報に振り回された時もありました。

発疹が出た今の症状をリセットするのは必要です。罪悪感を持たずにステロイドを使えば良いと思います。

ただ、それとは別に、根絶治療として、乳酸菌を含めた食事の見直し、生活習慣の改善に取り組んで頂きたいのです。

ちゃんと取り組めば、それなりに良い結果が出ます!

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