乳酸菌KW3110株は免疫細胞のバランスを整え、アレルギー症状を緩和する優れもの!

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どうも!管理人の免疫大魔王です。

花粉症やアトピー、食物アレルギーにアレルギー喘息など、近年はさまざまなアレルギー症状に悩まされる方が増加する傾向にあります。

ボクももうすぐ完治に近づいているとはいえ、アトピー性皮膚炎にかなり苦しみましたので、アレルギーの辛さや大変さはものすごく理解できます。

 

でも、近年は数ある乳酸菌の中でも、様々なアレルギー症状の緩和や改善に効果的な乳酸菌が研究され、出てきています。

今回は、免疫力を高めたり、免疫バランスを整えて、
アレルギー症状の緩和や改善が期待できる乳酸菌KW3110株の
効果・効能についてお話していきます。

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近年のアレルギー人口増加の原因と現状

増加するアレルギー人口

キリンビールの基盤技術研究所の研究チームの調査によりますと、
花粉症を筆頭に、アトピー性皮膚炎、食品アレルギー、アレルギー性鼻炎、アレルギー性喘息などが特に患者数が多いのが報告されています。

アレルギー患者の数字を見ますと、日本国民の3人に1人が何らかのアレルギーを持っているとされており、若年層の90%がアレルギー体質だと言われています。

なかでも、花粉症が飛躍的に増加しており、1983年には東京都民の6%の発症率であったのが、1998年には20%近くまで増加していることが報告されています。

生活環境の変化によるアレルギー人口の増加

ボクが考えるアレルギー症状を発症する人が増加している背景には、一番大きな原因として、生活環境の変化が大きいものと理解しています。

今の住環境は、ボクが幼少の頃と比べても、格段に整備され進化しています。
衛生面でも本当に良くなりました。

清潔な住環境に加えて、除菌し過ぎの風潮、テレビのコマーシャルも除菌しないと大変なことが起こるぞと煽り立てています。

多からず少なからずテレビコマーシャルの影響を受けた消費者の身の回りには、除菌グッズで溢れています。

除菌をすることによって、却って腸内フローラにとって良くないことが起こっているのです。

食生活の変化

住環境や除菌し過ぎの風潮だけでなく、アレルギー人口の増加は食生活の変化にも原因があると言われています。

特に、昨今の食事の欧米化によって、魚よりも肉を多く食べる機会が増えたことと、野菜などの食物繊維やミネラルの摂取不足が叫ばれています。

また、コンビニ弁当やファーストフードなど、気軽に食べることができるものが増えたのですが、大量の合成保存料や防腐剤が添加されていたり、トランス脂肪酸などの有害な油を知らず知らずに摂取していたりしています。

私たちの体は食べるものによって作られます。
食生活の変化によって、腸の中に棲んでいる善玉菌が減少し、善玉菌の減少によって、アレルギーを抑制する腸の働きがどんどん弱くなっているのです。

 

肉でも魚でも野菜でも、食物は命を絶たれた瞬間から腐敗が始まります。
腐敗を遅らせ、加工した食品を出来るだけ低コストで鮮度を維持するためには、致し方ないのかもしれませんが、健康を損なっては何の意味もありません。却って健康被害が出ていることが事実です。

食べるものの主査選択や工夫は、自分や家族の体を守るために私たち自ら行うべきなのかもしれませんね。

KW3110株のような、アレルギー症状を抑制・改善する働きのある乳酸菌は、他にもいろいろあり、研究も進んでいます。

では、乳酸菌KW3110株がどのようにアレルギーの緩和・改善に作用するのでしょうか。

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乳酸菌KW3110株の特徴と効果

免疫細胞のバランスを整える働き

乳酸菌KW3110株の正式名称は、ラクトバチルス属パラカゼイ種KW3110株と呼ばれます。

この乳酸菌KW3110株の大きな特徴は、免疫細胞のバランスの乱れを改善する働きがあると言われています。それを改善する乳酸菌として、小岩井乳業が保有する乳酸菌の中から、キリンホールディングスが選び出した乳酸菌になります。

免疫細胞に働きかけてアレルギー症状を緩和する作用

アレルギーの発症を左右すると言うか、影響する※Th1とTh2の両方の免疫細胞のバランスの乱れに対し、強い改善作用があるという報告があるようです。また、胃酸や胆汁などの消化液に強く、生きて腸まで届くという特性も持ち合わせています。

※Th1とTh2とは?

Th1細胞とTh2細胞という言葉を良く聞くのですが、一体何なのでしょうという質問を良く頂きますが、ちょっとご説明しましょう。

まず、Th1細胞とは、細菌やウィルスなどの異物に対して反応する免疫細胞です。

Th1細胞は、敵を見つけるとそれを退治するためにB細胞へ「どんな敵なのか」を知らせ、抗体を作るよう指示を出します。B細胞は作った抗体でそれを退治し、一度作った抗体は記憶されるため、二度と敵が侵入してこないように見張ります。

その時に作られる抗体が「IgA抗体」と呼ばれます。

 

それに対し、Th2細胞は、ダニやカビ、花粉などのアレルゲンに反応します。

そしてB細胞を活性化させて、敵を倒すために抗体を出します。その時に作られる抗体が「IgE抗体」と呼ばれます。

アレルギー症状が起きるのは、Th1細胞が過剰になることにより、Th1とTh2のバランスが崩れて起こすと言われています。乳酸菌KW3110株には、このバランスを整えてアレルギー症状を緩和する働きがあることがわかっています。

花粉症の症状が和らぐ

あるマウスを使った実験では、スギ花粉抗原を投与したマウスに、乳酸菌KW3110株を与えたグループと与えないグループに分け、経過を観察するということを行いました。

それぞれの5日後の反応をみたところ、乳酸菌KW3110株を与えたグループは、与えなかったグループに比べ、明らかにくしゃみの回数や鼻をひっかく回数が少なかったのが分かっています。

 

 

このようなことから、乳酸菌KW3110株には、くしゃみや鼻のかゆみなどの花粉症の症状を和らげ、予防に有効だということが分かっています。

アトピー性皮膚炎の症状緩和と予防

また、マウスにアトピー性皮膚炎を人工的に起こさせ、そこに乳酸菌KW3110株を摂取させた場合には、IgE抗体の上昇が抑えられ、Th1とTh2のバランスが整い、改善されていることが認められています。

ボクもそうなのですが、アレルギーでお悩みの方には、是非摂って欲しい乳酸菌になります。

では、この免疫力強化や、アレルギー症状を緩和してくれる乳酸菌KW3110株の市販製品はどのようなものがあるでしょうか?

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乳酸菌KW3110株の市販製品

それでは、乳酸菌KW3110株が摂取できる市販製品にはどのようなものがあるでしょうか?

小岩井 プラズマ乳酸菌ヨーグルト KW乳酸菌プラス 110g
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出典:小岩井乳業 商品情報

小岩井乳業株式会社|商品情報|ヨーグルト他|小岩井 プラズマ乳酸菌ヨーグルト KW乳酸菌プラス 110g

乳酸菌KW3110株を配合した、すっきりした味わいの低脂肪ヨーグルトです。

小岩井乳業の製品には、いろんな乳酸菌を使用した製品がありますが、乳酸菌KW3110株を配合した製品はこれだけのようです。

同じ「プラズマ乳酸菌」シリーズで他にも商品がありますが、どうやら別の乳酸菌が使用されているようです。

スーパーなどの量販店で売られています。
乳酸菌KW3110株を使用したプラズマ乳酸菌が、あなたのアレルギー症状のどこまで有効に働いてくれるかは、実際に飲んでみないことにはわかりません。でも、考えているより試すほうが簡単ですし、大いに意義があります。

アレルギーの改善は生活習慣の改善からです。
食生活を含む生活習慣の改善を軸に、乳酸菌製品をうまく活用してみて下さい。

あとがき

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本当に素晴らしい健康効果を持った乳酸菌かと思います。

今は、ヤクルトを摂っていますが、タイミングと期間をみて、これに切り替えてみようかなと思っています。

それだけ健康効果の高いとされる乳酸菌であり、なおかつボクのようなアレルギー持ちでお悩みの方には、有効に働いてくれればうれしい逸品でしょう。

何事もためしてみないことには分からないので、積極果敢にチャレンジしてみてもいいかと思います。

【追伸】

今は、ヤクルトとプラズマ乳酸菌の両方を交互に飲んでいます。
かなり調子良いですよ!

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