潰瘍性大腸炎の症状を乳酸菌が抑制!特徴と効果的な乳酸菌はコレだ!

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どうも!管理人の免疫大魔王です。

腹痛が続き、1日に何十回とトイレに行く症状が続くのは辛いものです。
潰瘍性大腸炎は国から難病指定を受けている病気です。

潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜に潰瘍やびらんができ、炎症を起こす病気です。

症状は粘血便や下痢、腹痛を起こす潰瘍性大腸炎は、もともとは欧米人に多い病気だったのですが、近年は日本で急増しています。

そんなつらい潰瘍性大腸炎の症状を緩和・抑制してくれるとして、乳酸菌やビフィズス菌の摂取が効果的だと話題を集めています。

薬などでとりあえず症状を抑えるという対症療法ではなく、乳酸菌やビフィズス菌で症状が緩和・改善できるのであれば知っておいて損はしないと言うより、知らないと損です!

今回は辛い潰瘍性大腸炎の症状緩和や抑制に効果が期待できるという、
乳酸菌やビフィズス菌のお話をします。

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潰瘍性大腸炎の具体的な症状や治療法

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近年増加の傾向にある潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎は国から難病指定を受けている病気です。

近年急増していて、先進国に多く、日本に急増していて、治りにくい上に、再発もしやすい厄介な特徴があります。

 

どのような症状かと言いますと、下痢や腹痛、便秘などを繰り返すし、症状が進行すると、下血したり、大腸から分泌された透明な粘液が出たりするのです。

さらに症状が強くなってきますと、腹痛や発熱を起こすこともあったり、関節の痛みが出たり、皮膚に発疹が出たりすることもあるのです。

近年では潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患は増加の一途をたどっており、長期化に及ぶと、大腸がんの発症リスクが高くなることが知られています。

ただ、2017年には慶応大学病院などの研究により、中国由来の生薬「青黛(せいたい)」が潰瘍性大腸炎の治療に有効であることが証明されたり、さらに同年にはステロイドの治療薬である「デブソニド」厚生労働省から認可されたりして、治療法の開発に進捗はあるものの、まだ、具体的で有効な治療法は見つかっていないのが現状です。

潰瘍性大腸炎の原因

結論から言いますと、原因が分かっていないということです。

潰瘍性大腸炎の原因は、大腸粘膜に対する異常な免疫反応、つまり体の中に異常な抗体ができ、これが大腸粘膜を攻撃することが原因とされていますが、

遺伝的要因

食生活の乱れ

睡眠不足

運動不足

などが複雑に関係していると言われ、すべての原因は分かっていません。

ただ、日本のような先進国に多いという特徴から言えるのが、アトピーなどのアレルギー疾患と同じようなもので、異常な綺麗好きが高じたものが原因と言えるかと思っています。

身の回りは除菌グッズで溢れ、子供の頃から細菌に触れたり感染したりする機会が無く、抵抗力が付かないまま大人になって発症するというパターンが多いのです。

 

特に最近では、腸内細菌叢つまり、腸内フローラが大きく関係しているとされます。

免疫バランスの崩れにより、体の免疫細胞が必要以上に自分自身を攻撃してしまうというアレルギー症状に極めて酷似した原因で、大腸の粘膜に炎症が起き、潰瘍やびらんができたりするのです。

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潰瘍性大腸炎の現在の治療

潰瘍性大腸炎の治療法は基本的には投薬治療です。
また、症状が酷く、快方の余地が見られない場合や、患者のQOLを著しく失っている場合は、手術によって大腸を摘出することもあるのです。

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乳酸菌やビフィズス菌が潰瘍性大腸炎の症状を緩和・抑制

潰瘍性大腸炎の抑制に有効だとされる乳酸菌やビフィズス菌

潰瘍性大腸炎を予防したり、症状を抑制するためには、腸管免疫を高め、腸壁を守ることが大切になってきます。

乳酸菌はお通じを整え、腸管免疫を保って腸壁を守る働きをしますので、
潰瘍性大腸炎の防止にも有効ですし、また、発症後の症状の緩和にも
効果があると考えられています。

前述の通り、潰瘍性大腸炎の原因は、全てが明らかになっているわけではありませんが、最近の様々な機関の研究により、腸内細菌が深く関わっていることが分かっています。

中には、潰瘍性大腸炎の治療の手段として、腸内フローラの改善による治療を行うクリニックもあるのです。つまり、数あるビフィズス菌や乳酸菌の中にも、潰瘍性大腸炎の予防や改善に効果を期待できるものがあるのです。

ここで気になるのが、潰瘍性大腸炎には果たしてどの種類の乳酸菌やビフィズス菌が効果的なのかということでしょう。

乳酸菌であれば何でも良いと言う訳でもなく、乳酸菌にも
得意、不得意があるのです。

今回は数ある乳酸菌やビフィズス菌の中でも、特に潰瘍性大腸炎の症状を抑制するのに有効だとされる種類の乳酸菌をご紹介しています。

これを知っておけば、ヨーグルトなどの関連製品で気軽に摂ることが出来ます。
乳酸菌の摂取は、下記の関連する種類のヨーグルトを1日に200g以上食べるのを目安とし、あとは普段の食事の改善が中心となってきます。

但し、潰瘍性大腸炎をすでに発症している方や、現在治療中の方は、担当のお医者様と相談しながら、乳酸菌を1日どれぐらい摂れば良いのか考えながら摂られると良いでしょう。

BB536株【ビフィドバクテリウム属ロンガム種BB536株】

ビフィズス菌BB536株は、ビフィズス菌では世界で初めてのヨーグルトになったビフィズス菌になります。

森永が開発したビフィズス菌で、ヨーグルトなどの製品は機能性表示食品です。
詳しくは、関連記事にリンクしますので、そちらをご覧になって下さい。

 

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ブレーベヤクルト株【ビフィドバクテリウム属ブレーベ種ブレーベヤクルト株】

ビフィズス菌ブレーベヤクルト株は、ヤクルト独自の研究により、潰瘍性大腸炎の症状緩和が期待できるほか、美肌づくりにも効果が高い菌株とされています。

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潰瘍性大腸炎の改善のために、食べても良いもの悪いもの

食生活の改善

一度罹ってしまうと厄介な潰瘍性大腸炎を予防するには、腸管免疫を高め、腸壁を守ることが大切だと言われています。そのためには、普段の食事から腸内の善玉菌を増やすような食事メニューを摂るようにすることです。

まずは、発酵食品を積極的に摂るところから始めてみてはいかがでしょうか?

発酵食品と言えば、ヨーグルトをイメージされるかと思いますが、ヨーグルトとそれ以外にも発酵食品は豊富にあります。

それは、日本で古くから食べられてきた発酵食品になります。

●味噌や醤油などの大豆を発酵したもの

味噌や醤油は、日本で古くから食べられてきた麹菌により乳酸菌発酵したものです。醤油もそうですが、特に味噌には「医者に金を払うぐらいなら味噌屋に払え」と言われるほど、その健康効果が見直されています。

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●ぬか漬けなどの漬物類

他に漬物で有名なものと言えば、京都のすぐき漬けや、奈良の奈良漬け、東京を代表する名産品でもあるべったら漬けなど日本全国に乳酸菌による発酵の健康効果の高い漬物が豊富にあります。

漬物の乳酸菌が腸の善玉菌を元気にしてくれます。

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ヨーグルトでなくとも、このような日本古来の和食で乳酸菌を摂ることが重要になってきます。

ただし、味噌や漬物を選ぶ際は、ちゃんと成分を確かめてから買うようにしましょう。
スーパーに売られているものの中には、菌の生きていない「ニセ発酵食品」も多いのが事実です。そればかりか、防腐剤や添加物が入っているものもあります。

そんなニセ発酵食品であれば摂らないほうがマシです。
内容を確認して、”本物”の発酵食品を摂るようにしましょう。

摂るのを控えたほうが良い食品

潰瘍性大腸炎は、腸に負担のかかる食材や下痢を誘発する食材はNGです。

どのようなものかと言いますと、

●フライやてんぷらなどの揚げ物

●バラ肉やロース肉、ひき肉などの脂っぽい肉類

●チーズ、バター、生クリーム

●ケーキなどの洋菓子

●菓子パン

●チョコレート

●カレーライス

●ラーメン

このように、脂っぽいものや甘いもの、刺激物などがNGとなります。
細かい話になりますが、白く精製された砂糖や小麦粉、脂などは腸内の
悪玉菌のエサとなります。

悪玉菌が優位の腸内は、一気に環境が悪化してもろに病状の悪化に繋がります。

摂っても良い油と摂るのを控えたほうが良い油

摂っても良い油

潰瘍性大腸炎の方が摂取しても良いと言われる油は、

オメガ3系とオメガ9系の脂肪酸を多く含む油(不飽和脂肪酸)になります。

オメガ3系えごま油、亜麻仁油、魚油
オメガ9系オリーブ油、キャノーラ油、ピーナッツ油

オメガ3系とオメガ9系の油は不飽和脂肪酸と呼ばれ、常温でも液体で、
とてもサラサラしています。

①オメガ3脂肪酸(n-3系不飽和脂肪酸)
α‐リノレン酸アレルギー疾患や高血圧、がんなどの予防。ごま油や亜麻仁油に多く含まれる。
DHA脳の働きを維持し、高血圧や高脂血症を予防する。サバやイワシ等の魚油に多く含まれる。
EPA悪玉コレステロールを減らし、血栓を予防する。ニシン、サバ、サケ、イワシなどに多く含まれる。

 

②オメガ9脂肪酸
オレイン酸極めて安定性が高く、加熱などによる酸化が起こりにくい油。善玉コレステロール(DHL)を減少させずに、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロール(LDL)のみを低下させる働きがある。
リノール酸体内で合成できず、食物からしか摂取できない必須脂肪酸になるので、不足すると、整腸障害、皮膚炎、腎障害を起こすことがある。
α‐リノレン酸かなり酸化しやすい特徴がある。必須脂肪酸であり、中性脂肪低下、血栓の予防、高血圧予防の効果がある。

 

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摂るのを控えたほうが良い油

オメガ6系脂肪酸

潰瘍性大腸炎などの炎症系の疾患を患う人に多いのが、オメガ6脂肪酸の過剰摂取が一因に挙げられます。

下に列記した油はオメガ6系の油になります。

サラダ油

ごま油

マヨネーズ

大豆油

ナタネ油

コーン油

グレープシード油

紅花油

これらはオメガ6脂肪酸を主成分とします。
オメガ6脂肪酸は、野菜などを含め、ほとんどの食品に含まれています。

それにもかかわらず、余計に油で摂るから過剰摂取になるのです。

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の理想の比率は1:4だと言われています。
それなのに、現代人の比率は1:10で、ひどい人になると1:50にもなっています。

この比率が潰瘍性大腸炎の症状を悪化させる恐れがありますので、摂取を控えたほうが良いでしょう。

 

飽和脂肪酸

飽和脂肪酸も摂るのを控えたほうが良い油になります。

飽和脂肪酸は肉、牛乳、バター、卵黄、チョコレート、ココアバター、ココナッツ、パーム油などに含まれています。

WHO(世界保健機関)の2016年のレビューでは、飽和脂肪酸の過剰摂取は心血管疾患のリスクを高めると言われています。

 

トランス脂肪酸

トランス脂肪酸も摂るのを控えたほうが良い油になります。
トランス脂肪酸は、マーガリンやショートニングなどの大量生産の油などに多く含まれます。

大好きで食べるのがやめられないという方も多いかと思いますが、
スナック菓子やアイスクリーム、クッキー、ケーキ、チョコレートなどの食品にも多く含まれます。

「カリッ」「サクッ」という気持ちの良い食感を出すのを得意としている油です。

しかし、この油は、人工的に操作して作られた油であり、専門家が言うには
「食べるプラスチック」という表現をされ、命を縮める油なのです。

 

潰瘍性大腸炎は一度罹ると厄介な病気ではあります。
しかし、今回させて頂いたお話のように、乳酸菌やビフィズス菌の摂取を含めた食生活や生活習慣の見直し、改善で寛解したお話も聞きます。

どうか、このブログを見て頂いているあなたや友人、知人が潰瘍性大腸炎と闘っておられるのなら、ここでお話したことを活かして頂き、寛解できるよう応援致します。

あとがき

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潰瘍性大腸炎は本当に最近になってよく聞くようになりました。しかも若い方で罹っていることが多いようです。

あの安倍総理が罹っている病気として聞いたのですが、原因不明とされていながらも、ストレスなども原因の一つでなのでしょう。

乳酸菌がその症状を抑制・緩和してくれますので、多くの方に正しい知識を持って頂き、役立てて下さい。

 

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