ダイエットにも有効なヌルねば食品の海藻類で痩せ体質をめざせ!

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どうも!管理人の免疫大魔王です。

唐突ですが、当サイトを見てくれているあなたは、普段の食事から、わかめやヒジキや昆布などの海藻類を摂っていますか?

昔は親から、わかめなどの海藻類を体に良いからという理由から半ば無理矢理というか、ほぼ強制的に食べさせられていたボク免疫大魔王も、その健康効果に気づくのは、大人になってからでした。親って本当にありがたいものですよね。

実は、その海藻類が昨今、ダイエットに効果的だということでちょっと話題になっています。でも、海藻類がなぜダイエットに効果的なのかという具体的な理由は意外と知られていません。

そこで今回は、海藻類を食べることがどのようにダイエットに効果を及ぼすのかを掘り下げて調べてみることにしました。

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海藻類がダイエットに有効な理由とは?

海藻類がダイエットにぴったりの食材と言われている理由としまして、第一に低カロリーであることが挙げられます。ただ、ダイエットを有効にできるようにしてくれる成分が豊富に含まれていることが分かっています。

さて、その有効成分にはどのようなものがあるでしょうか?

海藻のダイエット有効成分「フコイダン」とはどんなもの?

海藻類のダイエットの有効成分として、「フコイダン」が第一に挙げられます。

海藻類のもずくやひじきなどの特徴は表面が大変ヌルヌルしています。このヌルヌル成分こそがフコイダンです。では具体的にヌルヌル成分のフコイダンとはどのような成分なのでしょうか?

フコイダン

フコイダン(英語名:fucoidan)は、硫酸化多糖の一種。コンブやワカメ(一部位であるメカブを含む)、モズクなどの褐藻類の粘質物に多く含まれる食物繊維である。なお、類似の物質はナマコなどの動物からも見つかっている。

主に、L-フコース(多糖体)がa1-2、a1-4結合で数十から数十万個も繋がった化合物で、平均分子量は200,000。グルクロン酸を含むU-フコイダン、硫酸化フコースだけからなるF-フコイダン、ガラクトースを含むG-フコイダンに分類される。

L-フコースはキノコ類(アガリクスなど)や他の多糖体(糖鎖)成分と違い、フコースに硫酸基が結合している。

褐藻類(モズク、メカブ、コンブ、アカモク、ウミトラノオ等ホンダワラ類等)に多く含まれ、わかりやすい表現手段として海藻のネバネバ成分と表現されることが多い。アカモクに関する研究などから、生殖器に多いとの報告もある。

「フコダイン」と誤称されることもある。

引用先:Wikipedia フコイダン

これだけだと、ちょっと説明が簡単すぎるかもしれませんが、フコイダンを世界で最初に発見したのは、スウェーデン人の科学者であるH・Zキリンによって発見されました。それからフコイダンは盛んに研究材料になり、1996年の日本癌学会で制癌作用が報告されてから健康食品として脚光を浴びるようになったと言うのです。

ブームになるにはもともとそのような理由があるんですね。

また、フコイダンがダイエット効果に優れると言われる理由としまして、フコイダンには脂肪分解酵素の働きを阻害し、腸から脂質が吸収されるのを抑えて、体外に排出する働きがあるのです。つまり、脂質を包み込んで体の外に出してしまうわけですね。

 

また、海藻類のダイエット有効成分はフコイダンだけではありません。その他の成分に「フコキサンチン」というものがあります。

海藻のダイエット成分「フコキサンチン」とは?

海藻類のもう一つのダイエット成分に「フコキサンチン」がありますが、具体的にはどのようなものなのでしょうか?

フコキサンチン

フコキサンチン(Fucoxanthin)は分子式 C42H58O6 で表され、非プロビタミンA類のカロテノイドの一つであり、キサントフィルに属しアレン構造、エポキシドおよびヒドキシル基を有している。フコキサンチンは、褐藻やその他の不等毛藻に存在して茶色-オリーブ色を呈するとともに、葉緑体において光合成の補助色素として機能している。フコキサンチンは可視光線のうち主に青色(400-500nm)の波長域を吸収し、450nm 付近に吸収極大を持つ。特に、褐藻類中のカロテノイドの大部分がフコキサンチンである。

生物がフコキサンチンを摂取した場合の栄養学的(ニュートリゲノミクス的)な研究が、ラットやマウスを用いて北海道大学で行われている。これにより、フコキサンチンが、通常は褐色脂肪細胞に特異的に存在するタンパク質であるサーモゲニン(Thermogenin;熱産生タンパク質)のUCP1(uncoupling protein 1)の発現を白色脂肪細胞において促すことで、脂肪組織における脂肪の燃焼を助けることが明らかとなった[1][2]。

また、フコキサンチンによる抗腫瘍作用の研究がマウスやヒト癌細胞を用いて、1990年頃から各大学研究所や食品総合研究所などで行われている。これらの研究により、フコキサンチンはカスパーゼ-3の活性化を促し、腫瘍細胞へのアポトーシス誘導(DNA断片化)及び、抗腫瘍作用を促すことが明らかとなった。

さらにフコキサンチンは、腫瘍細胞でのN-mycの減少やGADD45(英語版)の発現を誘導することで、G1期での細胞周期進行を停止させ、抗腫瘍・抗細胞増殖作用を促すことが明らかとなり、その他には、抗血管新生活性を促すことが明らかとなった。

引用先:Wikipedia フコキサンチン
ウィキだとさすがに説明が難しいですが、フコキサンチンは海藻類に多く含まれる茶色の色素の一種であり、この成分が脂肪の蓄積を抑え、その脂肪がエネルギーとして燃焼されるのを促進する働きがあります。

また、ウィキの説明でもありますように、ヒトやマウスの実験から癌細胞を抑える働きがあることが分かっています。

本当にダイエットに限らず、癌に対する抵抗力もあるとはフコキサンチン恐るべしですね。

また、フコイダンやフコキサンチン以外の海藻類のダイエットに有効な成分としては、DHAやEPAといったものもあります。

海藻類のダイエット有効成分「DHA」「EPA」とはどんなもの?

DHAやEPAはたいていどなたでも一度や二度は耳にされたことがあるのではないでしょうか?よく、健康食品やサプリメントなどの成分として聞くことが多いですね。

でも、これらの健康成分も具体的な情報は意外と知られていないもの。いったいどのような健康効果が期待できるのでしょうか?

DHAとは?

DHAの正式名称は「ドコサヘキサエン酸」と言います。略称としてDHAという呼ばれ方をされているのです。まあこんな長くて舌を噛みそうな名前だと略されて呼ばれるのもわかる気がしますが・・・

DHAの主な働きは、私たち人間の体内で生成出来ないα-リノレン酸を原料として合成されるため、「必須脂肪酸」と呼ばれます。

人間の体の中ですと、目の網膜や神経、心臓、精子、またお母さんの母乳中に多く含まれるようです。

食品ですと鯖やイワシなどの魚油に多く含まれ、日本人は本来魚類を食べることで昔はたくさん摂取していたそうですが、近年の魚類離れもあって、近年ではその摂取量は減少しています。

 

EPAとは?

EPAとは正式名称が「エイコサペンタエン酸」と言います。EPAもDHAと同じく、アジや鯖、いわしなどの青魚に多く含まれます。これも私たち人間の体内でつくることのできない「必須脂肪酸」となります。

 

つまり、フコイダン、フコキサンチン、EPA、DHAなどのダイエット有効成分がすべて含まれている海藻類を積極的に食べるようにしたいですね。特にダイエット女子には必須アイテムですよ!

食べて満足感を得られる海藻類

わかめやモズク、メカブやヒジキなどの海藻類がダイエットに効果的な理由には、栄養価が高くて低カロリーでありながら、そこそこボリュームがあるので、食べてお腹も満足でき、種類も豊富にあることでしょう。食べて美味しく、食べることによって、ガンや高血圧などの生活習慣病の予防にもつながり、しかもダイエットまでできてしまう、こんなに「都合の良い」食べものが他にあるでしょうか?

こんな食材があれば「体重なんて気にせずに済む!」と思ってしまう方も少なくないはず。まさにそれをかなえてくれるのがヌルねばの食材の海藻類なのです。

では、その海藻類を美味しく食べるためのレシピをちょっとお話してみましょう。

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ダイエットに有効な海藻類のおすすめレシピ

それでは、食べて健康になれて、ダイエットにも有効な海藻類を美味しくいただけるのはどのような料理でしょうか?

とっても簡単♪えのきととろろ昆布のお吸い物

晩御飯の汁物として、これなら普段料理に慣れていないお父さんでも作れそうです。えのきととろろ昆布のお吸い物です。

出典:COOKPAD えのきととろろ昆布のお吸い物

材料

エノキ茸  1/2袋

とろろ昆布 お好みで

青ネギ 2本

水  300ml

顆粒だしの素 小さじ2/3(お好み)

塩 小さじ1/3(塩分摂りすぎ注意!)

薄口しょうゆ 大匙一杯

作り方

①材料を適当な大きさに切る。

②鍋に水、顆粒だしの素、塩、薄口しょうゆを入れ、沸騰したらエノキを入れる。エノキが煮えたら火を止めてお椀に入れる。

③とろろ昆布、ネギを載せて出来上がり!

ねっ!簡単でしょ!

簡単な料理ではありますが、このとろろ昆布にとんでもなく素晴らしい健康効果があるのです!

とろろ昆布とピーマンのおひたし

とろろ昆布とピーマンのおひたしは、火を使わずに簡単にできるメニューです。

出典:COOKPAD とろろ昆布とピーマンのおひたし

材料

ピーマン 2個とろろ昆布 ひとつまみ

かつお節 ひとつまみ

めんつゆ お好みで

作り方

①ピーマンは縦半分に切り、ヘタと種を取って、細切りにする。

②切ったピーマンを耐熱容器に入れ、電子レンジで2分加熱。すぐに水にさらし水気を切る。

③器に②で出来たピーマンを入れ、とろろ昆布とかつお節を乗せ、麺つゆをかけてしばらく味を馴染ませて出来上がり。

ハイ!これも簡単ですね。

知ってびっくり!とろろ昆布の健康効果!

とろろ昆布は原材料の昆布を何枚も重ねて、その側面部分を削って作られます。
あのふわふわっとした食感にはたまらないものがあり、ボク免疫大魔王も大好きです。
とろろ昆布は、作家の山崎豊子さんの短編小説にも題材としてあつかわれており、高級なものとなると、一級品の原材料の昆布を使って、職人さんが手作業で削っていくそうなんです。

とろろ昆布には、先ほど申し上げましたように、ダイエット成分であるフコイダンやフコキサンチンが豊富に含まれており、マウスでの実験結果によりますととろろ昆布を食べたマウスは普通の餌を食べたマウスに比べて、おなかの脂肪がつきにくいことが報告されています。

また、昆布を薄く削って作られたとろろ昆布には、薄く削ることによって組織に含まれる成分の溶出量が増すことから、とろろ昆布を食べると、普通の昆布を食べるのに比べ、その含まれる栄養素を豊富に吸収できることが報告されています。

さあ!これら海藻類のダイエット効果を知ったあなた!今日から海藻ダイエット始めませんか!?

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あとがき

海藻類はボクも大好きで子供の頃からたくさん食べてきました。

というより、「食べさせられた」という表現が正しいですね。

さすがにボクはダイエットは実践してないですが、その海藻類の健康効果の賜物なのか、50歳を過ぎても白髪が大変少なく、髪の毛は黒黒しております。(頭を使ってこなかったという説もありますが・・・)

こんな、健康効果や美容効果も高いとされる海藻類を積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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