侮れない!なめこの栄養成分と健康への効果効能|便秘対策にも有効

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どうも!管理人の免疫大魔王です。

皆さん、お元気でお過ごしでしょうか?

「なんだか、体の調子がいまひとつスッキリしないなあ・・・」
「なかなか便秘が治らなくて」

という調子で、お悩みの方も多いかと思います。

実は、便秘や体の調子を整える食べ物として、キノコ類のようなヌルねば食材が、便秘の改善や免疫力強化に大変優れていると知られています。

なめこと言えば、独特のぬめりが印象的です。

実は、今回の主役のなめこの栄養素は、キノコ類の中でも特に便秘の改善効果や健康効果が高いことで知られています。

しかも、味噌汁の具材をはじめとして、さまざまな料理への使用用途が広く、コスト面でも求めやすいところから、人気の食材となっています。

今回は、なめこの高い栄養素と健康効果を知って頂き、便秘などの対策にお役立て下さい。

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実はすごい!なめこの健康効果

なめこの歴史

お味噌汁の具材を筆頭に、てんぷらや大根おろしの和え物など、
お料理のアイテムとして使い勝手の良いなめこ。

なめこは、どのような経緯で私たちの食卓に並ぶようになったのでしょうか。

なめこ(滑子)はモエギタケ科スギタケ属のキノコの一種で、日本、台湾などに分布しています。

学名は、日本の植物学者の伊藤篤太郎により、日本語の「なめこ」からCollybia namekoと命名されました。

もともとは、ブナの倒木や切り株に自然に発生したものが食用として食べられていました。
大正時代に原木による人工栽培が行われるようになり、第二次世界大戦後は※菌床栽培による栽培が確立したとされています。

今現在にスーパーなどの量販店で小売りされていうのもは、菌床栽培によるものです。

※菌床栽培とは
菌床栽培(きんしょうさいばい)とは、菌床(オガクズなどの木質基材に米糠などの栄養源を混ぜた人工の培地)でキノコを栽培する方法です。
菌床栽培は、主に食用や薬用として使用する商業生産されるキノコに採用されています。

なめこの栽培と流通

なめこの栽培は一般的に出回っているものは、菌床栽培によるものがほとんどです。
林野庁による、なめこの日本国内生産量の推移

2009年2010年2011年2012年2013年2014年
生産量(トン) 26,13827,26125,42625,81623,38321,796

菌床栽培が一般的な栽培方法ですが、中には、原木を使った原木栽培もされています。

菌床栽培と違い、菌種を植え付けてから収穫までに長い時間を要します。長い時間をかけて栽培する分、風味や味は一般の菌床栽培のものとは一味も二味も違うようです。

 

なめこの種類

一般的に私たちの食卓に載るのは、菌床栽培により人工的に作られてたものであり、純粋な天然のものはまず、お目にかかることがありません。

その他には、傘の部分の大きさが500円硬貨大にもなる「ジャンボなめこ」や天然のなめこの味を再現したと言われる「オッキーなめこ」があります。
風味が豊かで、食べ方も味噌汁だけでなく、バター炒めやてんぷらで食べたりします。

なめこの栄養と効能

味噌汁の具材としてだけでなく、てんぷらなどでも食べられるなめこですが、食べることでどのような栄養素と健康効果を得ることができるのでしょうか。

 

便秘の改善

なめこは、独特のヌルヌルしたヌルねば成分に秘密があり、ヌルねば成分の正体は食物繊維です。

しかも、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方が豊富に含まれています。

食物繊維は、便秘の改善には欠かすことのできない栄養素となります。
不溶性食物繊維は、胃でたくさんの水分を吸って大きく膨れる性質があり、便のかさ増しにより排便を促進します。

また、水溶性食物繊維は、ヒトの体内の消化酵素では消化されない性質があり、腸の中でゲル状になって余分な栄養素やコレステロールをゲルで包み込み、体外に排出したり、腸内でビフィズス菌などの善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やし元気にする働きがあります。

★関連記事:便秘のセルフケア|こんにゃくが便秘を改善する!ヌルねば食材の健康効果

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なめこの便秘改善以外の健康効果

なめこの栄養素は、便秘以外にもたくさんの健康効果が期待できます。

高血圧予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防、動脈硬化予防などの生活習慣病の予防のほかに、
冷え性や胃もたれの改善にも効果が期待できます。

やはり、オクラやメカブと同じ、ヌルヌルしたヌルねば成分に健康効果があるようです。
また、なめこのヌルねば成分には、粘膜を保護する作用があり、胃粘膜を保護する働きがあります。

 

おいしいなめこの選び方

食用として、味噌汁やそばの具材をはじめ、おひたしや炒め物など料理するのにレパートリーが多彩ななめこですが、どうせ食べるのなら新鮮なものを選びたいもの。

傘の開ききっていない小さなものが、ツルツルとしたのど越しが楽しめます。

逆に傘の開いた大きなものは、直火焼きでシャキシャキした食感を楽しめますので、料理の仕方次第で選ぶと良いでしょう。

 

なめこは生では食べられるの?

なめこは、加熱することで若干、食物繊維などの栄養素の含有量はどうしても減りますが、
なめこに関する質問で多いのが、「なめこは生で食べられるの?」
という質問です。

ボクもさすがに生のなめこは食べたことがありませんので、生で食べられるか調べてみたのですが、なめこは絶対に生では食べてはいけないと言うことです!

なめこを製造しているメーカーさんのホームページでも注意喚起として「生では絶対に食べないでください!」とありますし、スーパーなどでパックで売られている物にも「加熱してお召し上がり下さい」と明記されています。

実際に生で食べた方がどうだったのか調べてみますと、唇や口の中がワナワナ震えだして、吐きだしたそうです。

何回も口をゆすいだけど、めまいがしたようですね。
なめこの生食に関する情報は様々であり、生で食べてもなんともなかったという方も多いですし、判断をするのが難しいところです。

 

結論は、人によりけりですが、生で食べると軽い食中毒になる可能性があるということ。
決して、生で食べた人全員が食中毒になることはないようです。

ただ、製造メーカーさんが生で食べないで下さいと注意喚起してるのであれば、無理に生では食べないほうが良いでしょう。

味噌汁に入れる場合も必然的に加熱することになりますので、生で食べる機会はほとんど無いと言っても良いのでは。

いずれにせよ、人によりけりとは言え、生で食べて食中毒になる可能性のあるものを無理に生で食べる必要は無いということです。

 

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なめこの美味しいレシピ

味噌汁やそばの具、おひたしなど、なめこはいろいろなレシピがあり、食べる手段には事欠きません。

今回は、健康効果の高いなめこの美味しいレシピをいくつかご紹介しておきます。

 

なめこの味噌汁

なめこを食べるレシピとして、味噌汁を欠かすことは出来ません。
味噌汁の乳酸菌となめこの食物繊維のW効果で、腸も大喜びですね。

【材料】
なめこ:1株
顆粒だし:小さじ2杯弱(余裕のある方はダシを取っても良い)
味噌:お玉の2/3ぐらい

【作り方】
①お鍋になめこ、顆粒だし、お水を入れて蓋をして加熱します。
②沸騰したら、火を止め、味噌を混ぜて溶かします。
そのまま、蓋をしてしばらく置いておきます。
③なめこがふやけたら食べごろです。
食べるときに再度温めなおしましょう。

※使う味噌は天然醸造の自然な素材のものが良いでしょう。
出来れば、菌の生きているもので味噌屋さんから取り寄せたもの。

★関連記事:味噌汁は食べる点滴!味噌の乳酸菌パワーで美しく健康生活

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モロヘイヤとなめこのおひたし

モロヘイヤとなめこのヌルねばコンビで健康効果抜群!
美味しく食べて、便秘改善にダイエットや美容効果が期待できそう!

【材料】
モロヘイヤ:1袋
なめこ:1株
麺つゆ:大さじ1杯
だしの素:小さじ1杯
三温糖:ひとつまみ

【作り方】
①モロヘイヤをかるく水洗いし、葉を1枚ずつにちぎっておきます。
②なめこをサッと水洗いし、ざるにあけておきます。
③大きい鍋に湯を沸かし、沸騰したら、なめこを入れ、1分間茹でます。
④モロヘイヤを入れて、混ぜながらさらに1分間茹でます。
⑤ざるに上げ、流水にさらしたあと、水気を切ります。
⑥麺つゆやだしの素、三温糖を入れ、混ぜます。
⑦しばらく冷蔵庫で冷やして出来上がり。

※モロヘイヤとなめこのそれぞれの独特の食感で美味しいレシピです。
本当に最高のコンビネーションで健康効果も期待大!
是非作ってみて下さい。

★関連記事:便秘の人は知ってほしい!王様の野菜モロヘイヤが便秘を改善!ヌルねば食材の健康効果

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なめことワカメの春雨スープ

なめこと春雨のツルツルした食感がたまりません!
ワカメが加わってさらに健康効果パワーアップ

【材料】
なめこ:1株
わかめ:お好みで
春雨:30g
だしの素:小さじ1杯
薄口しょうゆ:小さじ2杯

【作り方】
①なめこをサッと水洗いし、ざるにあけておきます。
②春雨を熱湯で戻し、お好みの大きさに切り、ざるにあけておきます。
③鍋にお湯を沸騰させ、なめことだしの素、薄口しょうゆを入れ、1分間煮ます。
④熱湯で戻した春雨をいれて、さらに1分間煮て出来上がり。

※歯ごたえが良く、食物繊維豊富な食材のトリオによって、ダイエット効果や美容効果が
抜群!

是非、食べてみて下さい。

 

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あとがき

なめこはキノコ類の中でも、含まれる食物繊維が多く、いろんな食材とも合いますし、食べて便秘改善効果やダイエット効果が高いので、特に女性には人気が高いようですね。

また、上のレシピでご紹介しましたようなモロヘイヤとわかめとか、海藻類やヌルヌルした、「ヌルねば食材」どうしのレシピが多いので、二重、三重で栄養が摂れますね。

是非レシピのほうも試してみて下さい。

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